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『アフリカの貧困層、障碍児にブラジリアン柔術を伝えるプロジェクト』について

IGLOOが進める『アフリカの貧困層、障碍児にブラジリアン柔術を伝えるプロジェクト』通称モザンビーク計画は、表題の通りアフリカの貧困に喘ぐ人々、障がいをもつ子どもたちに、柔術を通じて、強さや希望、可能性をもたらそうという取り組みです。

IGLOOで柔術を修めた青年が、アフリカモザンビークに体育教師として赴任し、現地の惨状を目の当たりにし、彼らにも自らに光をもたらしたブラジリアン柔術を伝えたいと立ち上がりました。

IGLOOではそんな青年の力になるべく、日本からジョイントマット、柔術着、帯、教則DVDなどの必要物資を輸送します。

いよいよ本格的にモザンビーク計画がスタートします。
IGLOOでは物資の支援に終始せず、時には現地にインストラクターを派遣し、交流会や大会を主催したりと永続的に支援を続けていこうと考えています。

今後のセミナーによる収益、アパレル販売による売上の一部をモザンビーク計画に寄付致します。

現在の寄付金額¥71,000
目標金額¥350,000
達成率
20%
・柔術着10着
・ジョイントマット30㎡
・東京からモザンビークまでの輸送費